新築施工事例
リフォーム・修繕の施工事例
当社の
「建築工法」
オール電化」
について
新築住宅が出来るまでの
「工程写真」
プチ
「電脳住宅」


 ■ 会社概要
  ダイライトとオール電化住宅〕

 住宅建築は、数ある当社の空間創造のなかでも力を入れている分野の一つです。
加藤建設は、最新の技術を日夜研究し、また建材メーカー、研究教育機関とも提携して、独自の工法を確立しました。

    寒冷地型ダイライト構法
大手建材メーカー大建工業が開発した、画期的新素材ダイライト。
これを使ったダイライト構法に、室蘭工業大学 鎌田助教授の提唱している新在来工法と基礎断熱土間床工法を組み合わせた、「高断熱高気密工法」です。

    オール電化住宅   >>>詳しくはこちらをご覧下さい
北海道電力との提携により、暖房、給湯、調理をすべて電気で行う、火を使わないクリーンな、オール電化住宅をお奨めしております。


  特徴 1  地震・台風に強い高強度、筋交いレスの実現
 外壁と内壁に高耐力面材ダイライトを両面張りすることにより、木造住宅最高の壁倍率5の強度をしました。
  特徴 2  壁倍率5が間取りの自由度をアップ
 完全自由設計の当社の住宅ですが、ダイライト構法により構造上の制約も最小限になりました。
  特徴 3  万一に安心の防火性
 サイディングとダイライトの2種類の防火材料で、住宅の外周を覆うことで住宅全体の防火性能を高める事が出来ます。
  特徴 4  壁内の空気の流れを止める新在来工法
 壁内の空気の流れを止めることにより、断熱材の能力を100%発揮させる新在来工法です。
 筋交いレスのダイライト構法との併用でさらに気密化がアップします。
  特徴 5  基礎断熱土間床工法で数々の利点が
 基礎を外周からすっぽりと断熱材で包み込む「基礎断熱」と1階の床をコンクリートで作る「土間床工法」で基礎全体に熱を蓄熱し、温度変化の少ない空間を創る事が出来ます。高断熱高気密の上屋とあいまってパッシブソーラハウスを形作ります。
 もちろん1階床は、コンクリートですのでバリアフリー化にも、重量物設置にも問題は有りません。
  特徴 6  クリーンで経済的なオール電化
 高気密住宅では、室内で火を使わないオール電化住宅が最適です。

 当社では、北海道電力と提携して最新のオール電化機器を組み込むと共に、ドリーム8等、お施主様のライフスタイルにあった機器及び契約方式をご提案しております。
 また、事前のランニングコストのシュミレーション、入居後の経済的な使用指導等、十分なケアを行っています。

 なお、気になるランニッグコストですが、灯油セントラルヒーティングと比べて同等のエネルギーコストで、家によっては年間を通すと低コストとの結果が出ています。
  特徴 7  責任ある設計・施工体制
 当社では、注文住宅の受注を年間10棟以内に抑え、営業・設計・施工監理・アフターサービスまでを1人の担当者が最初から最後まで、お施主さまと一緒になって家造りをして行きます。